1対1

 昨日の練習は前日記述の通り、バスケットには強い1対1が必要であるということから、

1対1に取り組みました。ローポストの1ON1、ハイポストでの1ON1狙いはもちろん

1対1を1対0にする強さ、そしてそのためのかけ引きです。やはりリングへ向う姿勢の

構築に繋がりました。ガードもセンターも1対1についてプレイさせるとすべてのプレイヤーが

面を取りから始めました。OF・DFとも特に指示していません。とにかく1対1を勝て!

ということで取り組ませました。そして途中で止めて、集合。



(ここからはイメージして下さい。)

 Q? ボールを持ったら何をする? 

 A (生徒)・・・。シュートする。リングへ向う。



 どちらも悪くないと思います。まずショットを狙うべきだろうし、DFが近接に守っていれば

カッティングでレイアップを狙い、カウントワンスローを狙うべきとかんがえます。しかしまず、

リングを見る姿勢を作れ。と話をしました。大会中の激突により1年センターが故障者リスト

で見学していましたのでほとんどガードばかりの1ON1で面を取る・・・。少しナンセンスです。

面を取ることが悪いというわけではないですが、アウトミートをしてカッ!とリングに対する

姿勢を作る事を意識しない選手が多かったです。そこも含めて1対1をより強くいかに自分の

得意プレイかつ、リング下のシュートにつなげるプレイを目指すことの大切さを中心に練習を

しました。



 昨日は特別ゲストが来校してくれました。昨年卒業したS浦と一昨年卒業した、私が今までで

一番厳しく指導したK木、そしてそのいとこの 202cmのK君。

 もちろん1対1に入ってもらいました。軽くチェックされていましたが、そういう相手にも

挑んで得点することこそがバスケットの面白いところだと思います。例え1回戦がどんな強い

相手であろうが、自分達の一生懸命で挑むことこそ基本だと思います。





 

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プロフィール

Author:イノマサ
東洋大学附属姫路高等学校
保健体育科教諭
バスケットボール部
コーチ  井上 優範

バスケットについて語りましょう。

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